もうすぐ2才 [ママ生活]
ずいぶん間が開いてしまいましたが、私達元気にしておりました。
仕事がしんどいよ~という愚痴のまま更新がなかったので、ご心配おかけしましたが、
ここしばらく、いきなり緊急の仕事というやつがぱったりと途絶え、
宿題だの課題だのにゆっくり取り組みながらもだいたい時短を守れるという、
余裕の日々を送っておりました。
よく喋る [ママ生活]
成長記録もつけられないまま、息子が1才10ヶ月になりました。
男の子は言葉が遅いという定説どおりだろうと腹を括っていたら、これがまた良く喋る。
いわゆる「二語文」を話しているなぁと気付いたのは1歳半ぐらいだったでしょうか。
「バプ(バス)、ィナイネェー」「そうねー」などと会話らしいことをしながら
保育園から帰宅していたのですが、ふと、二語文というやつだと気付いた次第。
全く意味はわからねど、アーダコーダと何か沢山喋っている反面、
保育園のお友達はもっとはっきり分かる言葉を喋っているので、
逆に「うちの子って遅いのかな・・・」と思っていたぐらいです。
(実際は、よく喋る子が目立っているだけだったんですがね。)
それが段々に言葉の種類が増え、センテンスが長くなりつつあり、発音が向上。
例えば
「ママ、バチュ、のんの、ちゅる?(ママはバスに(今日)乗るの?)」
(「バプ」が「バチュ」になりました。)
「こえ、こーたん(名前)の、いんご(りんご)?こえ、とーちゃんの、いんご?」等等。
カタカナ表記よりもひらがな表記のほうがしっくり来ます。
逆に、頑固に向上しない言葉の筆頭は「アカンナイ!」
開けられない、だけではなくて、取れない、上手くできない+解決してくれということを
まとめているようです。
「取って欲しいなら取って、でしょ?」と言わないと「とって~」と言いません。
将来「醤油」というだけで醤油を取ってもらえると思っている男にならないようにしたい・・・
まあそんな感じで、会話っぽくなってきています。ちょっと楽しいです。